履歴書とは
履歴書は相手先の企業にとって、あなたという人物の第一印象になります。
書類選考を行う企業では、この履歴書が重要になってきます。
オフィシャルな文章なので、必ず基本的な事項を確認し、
心を込めて丁寧に書き、面接試験にたどり着きましょう。
履歴書の選び方
「履歴書」と一言で言っても、その種類は多岐にわたります。
大きな文房具屋さんに行ってみれば、 多くの種類の履歴書が売っていることでしょう。
では、何故そんなに色々種類があるのでしょうか?
それは、人それぞれ生き方が違うため、履歴も異なってくるからです。
自分に一番合った 履歴書を選択しましょう。
◇A4とB4どっちがいいの?
履歴書にはA4サイズとB5サイズが売っています。
どちらのサイズがより良いと思いますか?
管理人は、A4サイズをオススメします。
なぜなら、職務経歴書のサイズがA4だからです。
面接官が履歴書と職務経歴書をファイルに保存しておく際、
履歴書と職務経歴書の大きさが異なると保存しにくいですよね?
この事を考慮 して、履歴書と職務経歴書のサイズを揃えておくのです。
このような小さな心遣いの積み重ねが、面接官への印象に影響するのではないでしょうか。
◇職歴にあわせて履歴書を選ぶ
履歴書には、職歴欄が多いタイプと少ないタイプがあります。
転職回数の多い人が 職歴欄の少ないタイプを選ぶと、職歴が書ききれなくなります。
逆に、転職回数の少ない人が 職歴欄の多いタイプを選ぶと、隙間の多い履歴書になってしまいます。
自分の職歴に合った履歴書を選びましょう。
履歴書の基本事項
<日付>
郵送する場合は投函日を、面接に持参する場合は面接当日の日付を記入しましょう。
<写真>
証明用写真(モノクロ又はカラー)を枠にピッタリの大きさで貼ります。
スナップ写真ではなく、ちゃんとした写真屋さんで撮ってもらいましょう。
まったく印象が異なってきます。
<住所>
マンションの名称、部屋番号まで正確に省略せずに書きましょう。
<電話>
自宅の電話と携帯電話の番号を書きます。
携帯の電話番号を書く欄が無くても 、携帯電話の番号は書いておきましょう。
<学歴>
中学卒業から時系列に、学校名は省略せずに記入します。
参考:入学・卒業年次早見表
<職歴>
古い順から時系列に。(株)などと略さず、株式会社と書きましょう。
アルバイトやパートタイムも期間の長いものは記入します。
<免許・資格>
取得した順に正式名称で記入します。
まだ取得していなくても、取得しようとしている資格を記入してアピールしても良いでしょう。
(例)普通自動車第一種免許取得
初級システムアドミニストレータ合格見込み
<志望動機・特技など>
履歴書の中で最も大切な項目です。
希望する企業のホームページなどを見てしっかり研究し、魅力ある志望動機を書きましょう。
<本人希望欄>
希望の職種、勤務地、条件などを記入します。
希望の職種は志望動機と絡めて書くと良いでしょう。
履歴書を書く時の注意事項
履歴書はオフィシャルな文章なので以下の点に注意して書きましょう。
- 省略文字は使わない
- 正式名称で書く
- ○で囲む欄(例えば男・女の欄)の○は、丁寧に真ん丸を描きましょう
- フリガナの欄は簡単な漢字で、読めるだろう漢字にもフリガナを書く
- フリガナの欄はフリガナとカタカナで書いていればカタカナで書く。ひらがなで書いていればひらがなで書く
- 職歴の最後の次の行には以上と書く。(改ざん防止)
- 西暦と元号は職務経歴書と合わせて、どちらかに統一する(普通は元号)
- 印鑑は名前が真直ぐになるように押す
履歴書はコピーして保存しよう
転職活動時、一つの企業に絞って活動するのなら履歴書に何を書いたか覚えているかもしれませんが、
多くの企業に履歴書を送付した場合、個々の企業に何を書いて出したかを
覚えておくのは 困難になってきます。
もし、面接時に履歴書の内容について質問されて、履歴書に書いた内容と異なったことを
答えてしまったら、それだけで面接の印象は悪くなってしまいます。
みなさん是非、履歴書はコピーして保存しておきましょう。
そして、その企業の面接の前 に読み返しておきましょう。


