進退伺いについて
進退伺いとは、業務上、重大な事故や過失を起こしてしまった場合、
辞職して責任をとるべきかどうかを、社長や上司の判断に委ねるために
提出する書類です。
また、この進退伺いは比較的上位の管理者が部下の不始末などの責任を
負って提出する場合が多いです。
進退伺いの出し方
退職願を送付する
辞職して責任をとる事を明示するため、退職願を添付して 提出します。(退職願の書き方はここ)進退伺いの出す時期
進退伺いを出す時期はかなり大切です。重大な事故が起こって、
その直後に進退伺いを提出してしまっては無責任ととられてしまいます。
かといって事故からかなりの時間がたった後では未練がましく思われてしまいます。
その事故や過失の性質を見極めて、ベストなタイミングで出すようにしましょう。
進退伺の書き方
表題
表題は「進退伺」とだけ先頭にかきます。
日付、提出者名、宛名
縦書きの場合は最後に、横書きの場合は先頭に書きます。
状況説明
文頭に責任をとる原因となった事故や過失の状況を簡潔に書きます。
丁寧に謝罪
会社に与えた損害について丁寧に謝罪します。
進退を会社に委ねる
辞職して責任をとる事を明示するため辞表を同封することを述べておく。
文末に進退の判断は、会社に委ねる旨を述べておきます。
(例:「小職の進退につきまして、ご決断をいただきたく、辞表を同封し、ご指示をお待ちもうしあげます。」など)
進退伺いの見本


