再チャレンジ応援 新潟市、全国初の社会人奨学金制度を平成20年から導入
新潟市教育委員会は、転職や技能習得をめざす社会人を対象にした奨学金制度を、平成20年度から導入する。
社会問題化しているフリーターやニート、
派遣労働者の再チャレンジを応援し、市の将来を担う人材を育てるのが目的。
市教委によると、社会人奨学金制度は全国で初めてという。
制度の対象者は23歳以上50歳未満で、高校や大学などを卒業後1年以上たち、
年収416万円以下の市民。フリーターやニートも対象となる。就職や転職のため、
専門学校や短大、大学などに入学しているのが条件で、
貸付額は年間20万円、30万円、40万円の中から選択できる。
返済は無利子で期間は最長10年間。初年度は20〜30人に貸し付ける予定。
6月上旬〜7月上旬に奨学金の申請を受け付け、選考委員会を経て市長が決定する。
産経新聞より


